大学偏差値ランキングはこれから希望する大学を決定するのに大いに参考となる
指標を目指しています。志望の大学の決定は、大学偏差値ランキングを鵜呑みにするのではなく、自分のカラに合った大学を目指すのが自分の人生には大切なことと思います。又受験勉強は時間との戦いでもあり、大学偏差値ランキングは、自分の学力の相対位置を判断出来る一つの便利な材料にしてください。
大学偏差値のランキングをつけるとすれば、現在のところ河合塾、代々木ゼミナール、
駿台等の大手予備校が発表している各大学の合格難易度を調査し、分析するのがいいと思いました。
大学の種別としては、国・公立と私立、理系(医学部系と工学部系)と文系に分かれます。
大学の志望校を決める場合、大学偏差値ランキングは一つの有効的な指標となります。
しっかりと分析し自身の現実を受け止め、受験対策をしましょう。また大学は決してゴールではなく、
自分の人生の一通過点であり、キャンパス生活で、よき友人と出遭ったり、
尊敬できる人物の講演に出かけたりと自分の理想的な未来の基礎を作る大切な時間となります。
大学偏差値ランキングは合格するための一つの指標であり全てでは有りません。
どんな大学でもそれぞれ個性があり、優秀な人物を輩出しているので、
あまり気負わず気楽に目標を設定して、自分の理想を実現して欲しいと思います。
偏差値とは元々は統計処理に使う指標であり、
ある数値が母集団の中でどれくらいの位置にあるかを示す指標です。
自分の学力が、全体からどの程度の水準にあるかを示す数値すなわち偏差値を知り、
自分の大学志望校を決め、受験勉強の内容を決定するときに使われます。
代々木ゼミナール、河合塾、駿台等の大手予備校の模擬試験(模試)を受ければ
自分の偏差値のおおよそが知ることが出来ます。
大学偏差値ランキングでは、
大学進学の目安ともなる大学の偏差値を調査しランキング形式で掲載しています。
志望大学入試に必要なカテゴリー分けをして、様々なデータを基に紹介していきます。
大学偏差値ランキングで志望校の偏差値を知り受験に役立てて下さい。
国公立大学に関しては偏差値の代わりに、センターランクと呼ばれる、
センター試験の得点率によってランキングがつけられています。
便利で見やすい大学偏差値ランキングサイトを心がけます。
大学偏差値は毎年少しずつ変化しやすく、事件や事故など社会的な要因にも左右されやすいものです。
しかし大学偏差値は長いスパンで見ると、平均的な波動関数となり平均収束化していきます。
日本においての大学の位置付けでは、東京大学をTOPに京都大学そして各地方中心都市の旧帝大が存在し、
私立では慶応と早稲田が双璧となります。
古くから創立され歴史があり、多くの卒業生や優秀な人材を輩出している実績からくるものなのでしょう。
歴史が比較的浅くとも、高い技術や時代にマッチした専門的な学部があれば評価が高くなり大学偏差値ランキングが上がります。時代は小子化の流れが今後もつづき、一般的な地方の大学は、敬遠される傾向が有るが、その地域から高評価をうけていたり、偏差値ランキングで高い位置にある大学は今後も伸びる可能性が高いといえるでしょう。
また難易度や偏差値のランキングでは受験科目数の少ない大学が上位に出やすい点があります。
5教科7科目の大学と1教科の大学、もちろん難易度は5教科7科目の大学ですが、
偏差値ランキングでは必ずしもそうなりません。
1教科受験の大学はさすがに1教科集中だけあって偏差値的には高い数値がでてくるからです。
ランキングでも上位に出てきてしまいますので、
単純に大学偏差値ランキングだけで大学の格付けをしてしまわないように注意をしてください。
国公立大学偏差値ランキング表 《理・工系》
国立公立大学の場合はセンター試験の正答率を参考にした
難易度ランキングになっています。
代々木ゼミナールの偏差値難易度ランキングを元にしています。
センター正答率(%)の下に
大学名、日程:(後)又は(前)、学部 、教科数[1〜5]
の順で記載しています。
凡例
(前)= 前期日程
(後)= 後期日程
(中)= 公立中期日程
93%
東京(後) 理3除く全類 [5]
91%
東京工業(後) 第4類[3]
89%
東京 (前)理科一類 [5]
理科二類 [5]
88%
京都 (前)総合人間 (理系)[5]
87%
九州 (後) 理 [3〜5]
86%
京都 (前) 理 [5]
東京工業 (後)第2類 [5]
大阪 (後) 基礎工 [5]
九州 (後) 医 (生命科学)[5]
85%
京都 (前) 工 [5]
東京工業 (後) 第3類 [5]
東京工業 (後) 第5類 [5]
84%
東北 (後) 理 [5]
東京工業 (後)第6類A [5]
東京工業 (後) 第6類B [5]
東京工業 (後)第7類 [3]
京都府立 (後)生命環境 (生命分子化)[4]
83%
東京工業 (前) 第5類 [5]
九州 (前) 医 (生命科学)[5]
大阪 (後) 理 [5]
大阪市立 (後) 理 [2〜5]
大阪市立 (後) 工 [2〜3]
鳥取 (後)工 [3〜4]
82%
東北 (前) 理 [5]
東京工業 (前)第1類 [5]
東京工業 (前)第3類 [5]
東京工業 (前)第4類 [5]
東京工業 (前)第6類 [5]
富山 (後) 芸術文化 (造形建築科学−a、造形建築科学−b)[2]
大阪 (後)工 [5]
神戸 (後) 理 [5]
九州 (後) 経済 (経済工)[3]
九州 (後) 工 [5]
81%
東京工業 (前) 第2類 [5]
東京工業 (前) 第7類 [5]
お茶の水女子 (前) 生活科学 (人間・環境科学)[5]
名古屋 (前) 理 [5]
大阪 (前) 理 [5]
大阪 (前) 基礎工 [5]
北海道 (後) 理 [5]
北海道 (後)工 [5]
筑波 (後)生命環境学群 (生物学類)[5]
お茶の水女子 (後)理 [5]
神戸 (後)発達科学 (人間環境−理系数)[5]
80%
東北 (前) 工 [5]
筑波 (前)生命環境学群 (生物学類、地球学類)[5]
名古屋 (前)情報文化 (自然情報)[5]
大阪 (前) 工 [5]
九州 (前) 理 [5]
九州 (前) 工 [5]
首都大東京 (後) 都市環境 (都市基盤環境、建築都市、材料化学) [3〜4]
金沢 (後) 理工学域 (物質化学類、機械工学類、電子情報学類、環境デザイン学類、自然システム学類) [1〜5]
大阪府立 (後) 理 [1〜3]
神戸 (後) 工 [5]
広島 (後) 理 [3]
山口 (後) 教育 (情報−数理情報)[2]
79%
横浜国立 (前) 工 [5]
名古屋 (前) 工 [5]
神戸 (前) 発達科学 (人間環境−理科系)[5]
筑波 (後) 理工学群 [5〜6]
首都大東京 (後) 都市教養 (理工学系数理科、理工学系物理、理工学系化学、理工学系生命科)[5]
滋賀県立 (後) 環境科学 (環境生態)[5]
大阪府立 (中) 工 [5]
78%
北海道 (前) 理 [5]
筑波 (前) 理工学群 [5]
筑波 (前) 情報学群 (情報科学類、情報メディア創成)[5〜6]
神戸 (前) 理 [5]
九州 (前) 経済 (経済工) [5]
筑波 (後) 情報学群 (情報科学類、情報メディア創成)[5〜6]
千葉 (後) 理 [5]
東京農工 (後) 工 [5]
お茶の水女子 (後) 生活科学 (人間・環境科学) [5]
首都大東京 (後) 都市教養 (理工学系電気電子、理工学系機械工)[4]
首都大東京 (後) 都市環境 (地理環境) [4]
横浜国立 (後) 教育人間科学 (地球環境) [5]
横浜国立 (後) 工 [5]
熊本 (後) 理 [5]
77%
千葉 (前) 工A(昼) [5]
お茶の水女子 (前) 理 [5]
横浜国立 (前)教育人間科学 (地球環境)[5]
神戸 (前) 工 [5]
広島 (前) 教育 (第二類−自然、第二類−数理、第二類−技術情報)[5]
九州 (前) 芸術工 [5]
茨城 (後) 理 [3]
首都大東京 (後) システムデザ [3〜4]
金沢 (後)理工学域 (数物科学類、物質化学類、自然システム学類)[3〜5]
三重 (後)工 [2〜5]
岡山 (後)環境理工 (環境物質工)[5]
熊本 (後)工 [5]
76%
北海道 (前) 工 [5]
千葉 (前) 理 [5]
大阪市立 (前) 理 [5]
大阪市立 (前) 工 [5]
千葉 (後)工A(昼) [5]
岐阜 (後) 工 [5] 名古屋工業 (後)
工 [5] 京都工芸繊維 (後) 工芸科学 (応用化学系、電子システム工学、情報工学、機械システム工学、デザイン経営工学、造形工学)[5]
奈良女子 (後) 理 [5]
鳥取 (後) 医 (生命科学)[5]
広島 (後) 総合科学 (総合科学−理科系)[5]
広島 (後) 教育 (第二類−自然、第二類−数理、第二類−技術情報)[5]
75%
埼玉 (前) 理 [5]
首都大東京 (前) 都市環境 (都市基盤環境、建築都市、材料化学)[3〜4]
名古屋工業 (前) 工 [5]
京都府立 (前) 生命環境 (生命分子化、環境・情報科)[5]
山形 (後)理 [5]
新潟 (後) 理 [5]
静岡 (後) 工 [5]
岡山 (後) 工 [5]
九州工業 (後) 情報工[3]
鹿児島 (後) 理 [5]
74%
埼玉 (前) 工 [5]
東京農工 (前) 工 [5]
首都大東京 (前) システムデザ [4]
金沢 (前)理工学域 (数物科学類、物質化学類、自然システム学類)[5]
静岡 (前) 工 [4]
鳥取 (前) 医 (生命科学) [5]
弘前 (後) 理工 (数理科学、物理科学、物質創成化学、地球環境)[5]
埼玉 (後) 理 [5]
埼玉 (後) 工 [5]
富山 (後) 工 [4]
山口 (後) 理 [2〜4]
73%
宮城 (前)事業構想 (デザイン情報) [3]
横浜市立 (前)国際総合科学 (理系−理学、文系・理系共通) [3〜4]
金沢 (前) 理工学域 (物質化学類、機械工学類、電子情報学類、環境デザイン学類、自然システム学類) [5]
名古屋市立 (前)芸術工 [5]
京都工芸繊維 (前) 工芸科学 (応用化学系、電子システム工学、情報工学、機械システム工学、デザイン経営工学、造形工学) [5]
大阪府立 (前) 理 [5]
広島 (前) 総合科学 (総合科学−理科系)[5]
広島 (前) 工 [5]
熊本 (前) 理 [5]
東京学芸 (後) 教育 (環境−自然環境、情報教育)[5]
新潟 (後) 工 [5]
富山 (後) 理 [3〜5]
静岡 (後) 情報 (情報科学)[5]
静岡 (後) 理 [5]
愛知県立 (後) 情報科学 [3]
兵庫県立 (中)理 [4] 兵庫県立 (後) 環境人間 (環境人間<理系>)[4]
72%
東京学芸 (前)教育 (環境−自然環境、情報教育)[5]
首都大東京 (前)都市教養 (理工学系電気電子、理工学系機械工)[4]
首都大東京 (前)都市環境 (地理環境) [4]
静岡 (前) 情報 (情報科学) [4]
大阪教育 (前) 教育 (教養−数理科学、教養−自然−物質、教養−自然−生命、教養−自然−自然、教養−情報科学) [5]
岡山 (前)理 [5]
宇都宮 (後) 工 [5]
電気通信 (後)電気通信・昼 [5]
富山県立 (後)工 [4]
神戸 (後)海事科学 [5]
山口 (後)工 [3]
九州工業 (後)工 [4]
71%
茨城 (前)理 [5]
首都大東京 (前) 都市教養 (理工学系数理科、理工学系物理、理工学系化学、理工学系生命科) [5]
静岡 (前) 理 [5]
滋賀県立 (前) 環境科学 (環境建築デザイン)[5]
奈良女子 (前)理 [5]
弘前 (後) 理工 (電子情報工、知能機械工)[5]
宇都宮 (後) 教育 (環境教育−自然系)[5]
東京海洋 (後) 海洋工 [3]
信州 (後) 工 [5]
大阪教育 (後)教育 (教養−数理科学、教養−自然−物質、教養−自然−生命、教養−自然−自然、教養−情報科学)[5]
愛媛 (後)理 [5]
長崎 (後)環境科学 (選抜方法B)[3]
70%
会津 (前)コンピュ理工 [1]
新潟 (前)理 [5]
信州 (前) 理 [5]
愛知県立 (前)情報科学 (情報システム)[5]
滋賀県立 (前)環境科学 (環境生態) [6]
京都工芸繊維 (前) 工芸科学 (応用化学系)[5]
兵庫県立 (前) 環境人間 (環境人間<理系>)[4]
熊本 (前) 工 [5]
公立はこだて未来 (後) システム情報 [2]
岩手 (後) 工 [5]
信州 (後) 理 [5]
高知 (後) 理 [4]
長崎 (後) 工 [3]
児島 (後) 工 [3]
69%
電気通信 (前)電気通信・昼 [5]
新潟 (前)工 [5]
三重 (前) 工 [5]
岡山 (前)工 [5]
長崎 (前) 環境科学 (選抜方法B)[5]
鹿児島 (前) 理 [5]
山形 (後) 工A(昼)[3〜5]
信州 (後) 繊維 (創造工学系、化学・材料系)[5]
滋賀 (後) 教育 (情報教育、環境教育) [3〜5]
奈良教育 (後) 教育 (総−環−自然誌、総−科−情報数理、総−科−物質科学)[3〜5]
和歌山 (後) 教育 (総合教育)[5]
島根 (後) 生物資源 (生物科学)[5]
佐賀 (後) 理工 (数理科学、物理科学、知能情報システム、機能物質化学)[5]
68%
宇都宮 (前)教育 (環境教育−自然系)[5]
富山 (前) 芸術文化 (造形建築科学)[5]
信州 (前) 繊維 (創造工学系、化学・材料系)[5]
神戸 (前) 海事科学 [5]
奈良教育 (前)教育 (総−環−自然誌、総−科−情報数理、総−科−物質科学)[5]
岡山 (前) 環境理工 (環境数理、環境デザイン工、環境物質工)[5]
山口 (前) 理 [3〜5]
九州工業 (前) 情報工 [5]
室蘭工業 (後) 工(昼) [5]
宮城 (後) 事業構想 (デザイン情報)[3]
茨城 (後) 工A(昼) [5]
群馬 (後) 工(昼) [5]
前橋工科 (後) 工(昼)[3〜4]
古屋市立 (後) 芸術工 [3]
広島市立 (後) 情報科学 [3]
賀 (後) 理工 (知能情報システム、機械システム工、電気電子工、都市工)[5]
琉球 (後) 理 [5]
67%
宇都宮 (前) 工 [5]
信州 (前)工 [5]
岐阜 (前) 工 [5]
豊橋技術科学 (前) 工 [5]
愛知県立 (前)情報科学 (地域情報科学)[5]
和歌山 (前) 教育 (総合教育−理科系)[5]
和歌山 (前) システム工 [5]
山口 (前) 工 [3] 愛媛 (前) 教育 (総合人−情報教育)[5]
九州工業 (前) 工 [5] 福井 (後)
工 [5] 山梨 (後) 教育人間科学 (ソフト−環境科学、ソフト−数理情報)[5]
和歌山 (後) システム工 [4〜5]
島根 (後) 総合理工 [5]
岡山県立 (中) 情報工 [4]
徳島 (後) 総合科学 (自然システム) [5]
愛媛 (後) 工 [5]
66%
山形 (前) 理 [5]
滋賀 (前) 教育 (情報教育−文系型、情報教育−理系型、環境教育−文系型、環境教育−理系型)[5〜6]
岡山県立 (前) 情報工[4]
愛媛 (前) 理 [5]
高知 (前) 理 [5]
滋賀県立 (後) 環境科学 (環境建築デザイン)[5]
滋賀県立 (後) 工 [5]
兵庫県立 (後)工 [5]
福岡教育 (後) 教育 (環境−自然環境)[5]
65%
茨城 (前) 工A(昼) [5]
長岡技術科学 (前) 工 [5]
山梨 (前) 工 [5]
島根 (前) 生物資源 (生物科学) [5]
長崎 (前) 工 [5]
琉球 (前) 教育 (生涯−自然環境) [5]
琉球 (前) 理 [5]
山梨 (後) 工 [5]
鳥取 (後) 工 [5]
64%
弘前 (前)理工 (数理科学、物理科学、物質創成化学、地球環境) [5]
前橋工科 (前) 工(昼) [4]
東京海洋 (前) 海洋工 [5]
富山 (前) 理 [5]
兵庫県立 (前) 工 [5]
徳島 (前) 総合科学 (自然システム) [5]
福岡教育 (前) 教育 (環境−自然環境) [5]
本県立 (前) 環境共生 (居住環境) [5]
児島 (前) 工 [5]
北九州市立 (後) 国際環境工 [3]
大分 (後)工 [5]
琉球 (後) 教育 (生涯−自然環境) [5]
63%
北海道教育・函館 (前)教育 (情報科学) [6]
弘前 (前)理工 (電子情報工、知能機械工) [5]
岩手 (前) 工 [5]
群馬 (前) 工(昼) [5]
滋賀県立 (前) 工 [5]
山口 (前)教育 (情報−数理情報) [5]
愛媛 (前) 工 [5]
北海道教育・函館 (後) 教育 (情報科学) [6]
福島 (後) 理工学群 [5]
香川 (後) 工 [5]
本県立 (後) 環境共生 (居住環境) [5]
62%
福島 (前)理工学群 [5]
福井 (前) 工 [5]
山梨 (前) 教育人間科学 (ソフト−環境科学、ソフト−数理情報) [5]
鳥取 (前) 工 [5]
広島市立 (前) 情報科学 [4]
秋田 (後) 工学資源 [5]
宮崎 (後) 工 [5]
球 (後) 工(昼) [5]
61%
富山 (前)工 [5]
富山県立 (前) 工 [4]
佐賀 (前) 理工 [5]
徳島 (後) 工(昼) [5]
60%
秋田 (前) 教育文化 (人間環境) [5]
島根 (前) 総合理工 (物質科学−物理、物質科学−化学、数理・情報シスA、数理・情報シスB、数理・情報シスC) [5]
香川 (前) 工 [5]
北九州市立 (前) 国際環境工 [5]
宮崎 (前) 工 [5]
秋田 (後) 教育文化 (人間環境) [5]
59%
山形 (前) 工A(昼) [5]
島根 (前) 総合理工 (地球資源環境、材料プロセス工、電子制御システム) [5]
徳島 (前) 工(昼) [5]
福岡教育 (前) 教育 (環境−生産環境) [5]
大分 (前) 工 [5]
琉球 (前)工(昼) [5]
秋田県立 (後)システム科技 [5]
58%
室蘭工業 (前)工(昼) [5]
57%
北見工業 (前)工 [5]
公立はこだて未来 (前) システム情報 [2]
秋田 (前) 工学資源 [5]
56%
秋田県立 (前) システム科技 [5]
北見工業 (後) 工 [5]
46%
筑波技術 (前) 産業技術 (総合デザイン) [2]
45%
筑波技術 (前) 産業技術 (産業情報) [3]